サロンの名前、“Marikit（マリーキ）”は、タガログ語で「素敵な日、素敵な場所、キレイな人」という意味を持ちます。
当サロンでよりキレイになってほしい。
施術を受けて素敵な日にしてほしい。
素敵な場所だと感じていただきたい。

そんな思いを込めたサロン名になっています。

会社員時代、産休育休が明けて職場復帰すると、周囲との大きな差を目の当たりにし、仕事に対するやりがいが見いだせなくなっていました。
そんな中でも、『子どもがいても女性として自立をしてずっと輝いていたい！』という想いと、『誰かを幸せにしたい！笑顔になって欲しい！』という願いはずっと心にありました。それがキッカケとなり、たくさんの女性に笑顔や幸せを届けられる美容業界に飛び込んだのです。

子育てをしていて思うのは、『なかなか自分に目を掛けられなくなった』ということ。
美容院やエステサロンに行きたくても、子どもと一緒だと気が抜けなかったり、周りの目が気になったりと、なにかと大変なのが現実…。

そんな思いをしたからこそ、子ども連れでも周りの目を気にせず、子どものストレスにもならないサロンにしようと想い、子育て世代に目を向けたサロン、“Marikit（マリーキ）”をオープンしました。

女性のキレイを助ける者として、精一杯お客様と向き合います。
そしてシャンパンタワーのように多くのママさんに幸せを広げていきたいという気持ちを込めて施術をさせていただきます！